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910期超かわいい!な今だからこそあえて言う。恋愛ハンターはクソだ

910期のフレッシュでかわいらしい「アイドルらしさ」は、他のアイドルファンたちの関心を再びモーニング娘。に集めさせるだけの強い求心力を持っていると思っています。
まだまだそのフレッシュさを保ってる今がまさに「復活」の絶好機ではないでしょうか。
だからこそあらゆる面で積極的な攻めの姿勢が求められていると思います。
だがしかし楽曲面に関して言えば、愛ちゃん卒業10期加入以降の、ピョコトラ恋愛ハンターと二作続けて、今のポジティブなムードを目に見えるような結果へと前進させるような強力な武器になっていない、少し物足りなさを感じるような出来の代物になってしまっていると言わざるおえないでしょう。
非常に残念。もったいない。


ピョコトラは方向性として攻めた事をやっていてそれ自体は評価できますが、いまいち弾けきれていないような、突き抜け方が足りないような歯痒さ、物足りなさがあります。グットこない。
なぜそうなのか考えたときに思い当たったのは、メンバーの歌唱がまったくもって無味無臭で面白味に欠けるものになってしまっているからではないかという事です。


つまりメンバーの個性をいかしたダイナミックで説得力のあるパート割り、ディレクションが出来ていないからではないかと。(最初はそれが耳障りが良く心地よいと思ったりもしたけれど)


そして恋愛ハンターですが、これはピョコトラよりはっきり言って後退してると思います。
まず楽曲の方向性として、ピョコトラのような攻めたものではなく、今までやり尽くしたような保守的なマイナー調ユーロにしちゃったのが残念すぎます。
一曲通してガキさんれいな鞘師のターンが続き、音声加工したさゆを飛び道具としてワンポイントで使う。というパート割りも新鮮味がまったくないものになってしまっている。


なにより問題視したいのは、これだけ個性的なメンバーが揃ってるのにも関わらず、鞘師以外の910期に見せ場がまったくないということ。
加入したばかりの10期はともかく、そろそろ9期を使って何かもっと面白いことが出来るのではないかと思っているし、それを見たいのですが…。
いつまでもこのような状況が続くようなら、910期を入れた意味とはいったい何なのだろうかと考えざるをおえないでしょう。
単に若くてかわいい子をたくさん集めましたというだけでは、他のグループと何が違うの?状態。
個々のメンバーが個性を発揮できる適所に見せ場があり、それがチーム感を演出するという楽しさがハロプロイズム、娘。イズムなはずだろ!と思います。

ハロコンの「BABY!恋にKNOCK OUT!」で花ひらいたズッキのドスの聞いた迫力ある歌声。
フクちゃんの色気。
ハルちゃんのハスキーボイスと甲高い飯窪さんの特徴ありすぎな声。
まーちゃんの天真爛漫な雰囲気。
えりぽんには飛び道具としての才能がありそうです。
鞘師石田はメインを張るメンバーとして頑張ってくれるでしょう。


こういった個性、キャラを楽曲の中に落とし込んで存在感を出していけば、もっと面白い曲を作れるし、もっと面白いモーニング娘。になると思っています。


910期の個性が爆発した曲が生まれたとき、真の意味でモーニング娘。が再び上昇する推進力が生まれるのではないでしょうか。


スマイレージではすでに上手くいっていることなのだから娘。にだってできるはず。
次に期待しています!