なんちゅうブログ書いてるぅ YOU KNOW?

Hello!Projectを中心にアイドルソング、ガールズポップ、J-POPについての感想など書きます。

IZ*ONE『COLOR*IZ』

TWICEをきっかけに自分の中で高まりつつあるK-POPへの関心。
TWICE以外にもハマれるガールズK-POPグループないかな?と探していたところに、ちょっと良さげなグループがデビューしたのですよ。

それがAKB48グループが全面協力した、韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「PRODUCE48」から誕生した日韓合同ガールズグループIZ*ONEです。

9人の韓国出身メンバーに加え、日本からは宮脇咲良ちゃん、矢吹奈子ちゃん、本田仁美ちゃんというAKB48系列のメンバーが在籍しているというのが日本のドルヲタにもとても分かりやすいフックになってます。
それと他のK-POPグループに比べると、メンバーのルックスがあどけなく、日本のアイドルグループに近い印象もあって、日本のドルヲタにも取っ付きやすいグループという気もしますね。

とはいえ曲が良くなければハマれない。しかしそこはさすが韓国というべきかデビューアルバム『COLOR*IZ』の収録曲はどれも高クオリティで世界標準の良作でした!
もはやK-POPだとこれくらいが当たり前なんだなぁと。

リードトラック『La Vie en Rose』がまず素晴らしい。MVを見て一発で虜に。
デビュー日前に公開されていたティザー映像の段階ではもっとポップでかわいらしいイメージで打ち出してくるかなと思いきや、意表をつくような大人っぽいダンスナンバーで来ました。
しかしこのちょっと体温低めというか、非常に抑制の効いたクールで優雅な雰囲気が本当にかっこいい!
世界標準なサウンドでありながらどこかアジア的な美しさも感じさせるとこもいいですね。デビュー曲としてかなりのインパクトです!

もちろんアルバムにはかわいらしいポップな曲もあります。
洗練されたおしゃれ感とこれまたちょっと体温低めさがたまらない『Colors』や、ディスコっぽい『We Together-IZ*ONE Ver.』も良いですが、中でも出色は「これぞK-POP!」と言いたくなる、ケレンミたっぷりに凝りに凝りまくったメロディーがとんでもなくキュートで、さらに跳ねたリズム感も楽しすぎる『O'My!』最高!

それと今回のアルバムのひとつの特徴は秋元康氏による日本語詞の曲が収録されていることでしょう。
K-POPグループが日本進出する際に日本で日本語詞曲をリリースするのは当たり前に行われていることですが、韓国国内でリリースされるアルバムに日本語詞の曲が収録されているというのは珍しいことだと思います。
その曲の中ではちょっと懐かしめのテクノポップ風『好きになっちゃうだろう?』が良いですね。

まぁグループの成り立ちを考えても日本進出はもうかなり近い将来当然行われることでしょう。

TWICEに続いてIZ*ONEも日本で大きな成功を納めることが出来れば、今後K-POPグループに日本人メンバーが加わるというケースが増えてくるというのが予想されるところ。
日本人だけではなくK-POPグループには、例えばBLACKPINKにはタイ出身のリサが所属していたり、韓国、台湾、香港、タイ出身のメンバーで構成された(G)I-DELというグループがあったりと多国籍軍化が進んでいる状況です。

アジア中からかわいくて歌って踊れる女の子(男性グループのことは把握していないですがもちろん男子も!) が、世界中から有望なサッカープレイヤーが欧州に集まるように、韓国に集まるという状況が生まれるのかもしれません。というか現在進行形でもう進んでいるのかもしれませんね。
さらに大きなステージを目指しているアイドル志望の女の子は日本を飛び出して韓国へ渡るというのもひとつの選択肢かもしれませんよ!

こぶしファクトリー『きっと私は/ナセバナル』

バンドサウンドの切なくも力強い王道バラード『ナセバナル』
こういうとてもストレートな楽曲を説得力を持って響かせることが出来るのが、こぶしファクトリーの素晴らしさだと思います。
前作の『これからだ/明日テンキになあれ』に引き続いて、これまで培ってきたスキルというのをいかんなく発揮して、高スキル本格派グループという道へとまた一歩着実なステップを踏んだなということを実感させてくれます。
単にスキルをひけらかすだけではなく、感動的に歌を響かせられるということを今回も見せてくれているのが感動的。
なんといってもラストフレーズの【たい】の5人の力強いハーモニーには圧倒され胸を打たれます。ここが感動的なのは、その音圧の高さから、こぶしファクトリーのチーム感、チームとしての力と団結を感じさせてくれるからかもしれません。いやぁ本当に素晴らしい!

そしてメンバーの歌唱だけではなく、この曲の制作陣もかなり気合いの入った仕事を高いレベルでしてくれています。
及川眠子さんによる歌詞がまず先に作られ、それに星部ショウがメロディーをつけるといういわゆる「詞先」で作られるという、いつもと違う制作段階を踏んでいることに注目。
少なくとも、どのグループにも回せるような曲をあてがったのではなく、こぶしファクトリーだからこその明確なコンセプトを持って作られた楽曲なのです。それだけでこの曲に対する熱い気合いを感じずにはいられません。
宮永次朗氏によるアレンジも素晴らしい。今回のトラックは豪華ストリングスカルテット含む生楽器演奏によるもの!やっぱりこぶしにはこれが合う!

一部の好事家や、ハロプロ村という閉じた狭い世界を飛び出して広がっていくスケールの大きさ、可能性、そこへ届けたいという強い意思を感じさせてくれるのがいいじゃないですか。
志が高い!

一方の『きっと私は』は、こぶしファクトリー初のつんくプロデュース楽曲。
こちらは以前からあった曲をこぶしに回したという感じがします。
しかし、シンガロングなコーラスやラップ、ハードロックへの展開など押さえるべきツボをしっかり押さえて今までのこぶしファクトリー楽曲との整合性はきちんと取りながら、つんくさんならではな楽曲になっているので良いんじゃないでしょうか。
なるべくエレクトロな音は抑えて欲しかったところですが…。
レゲエからハードロックへ展開するところなんかはSALT5の『Get Up!ラッパー』を思い出しました。
まぁこういう新鮮な一面をたまには出していくことも必要なのかな。


今年はハロプロも20周年で盛り上がってますが、その歴史を振り返ってみても、こぶしファクトリーほどグループのコンセプトが明確な一貫性を保ち続け、独自の個性を確立させたグループもないんじゃないかと思います。
過去のグループを色々と思い返しても、初期タンポポ、二期タンポポ太陽とシスコムーン
ぐらいじゃないですかね。
やっぱり自分はそこにもの凄く高い価値を見出だしてしまいます。
色々あると思いますけど、誰がなんと言おうがこぶしファクトリー独自の道をこれからも貫いて進んでいってほしいなと強く願います!

まさしくこれが恋。TWICE 『What is Love?』&『Wake Me Up』

勢いづくTWICE旋風についに私も飲み込まれました。いやぁほんとにTWICE最高!
1日に1回はTWICEの動画を見ないと死ぬ病気を発症したかのように、毎日なんらかのTWICE動画を見ていますからね~。
そのきっかけになったのは韓国で4月にリリースされたミニアルバムのリード曲『What is Love?』のMVを見たこと。

数々の名作映画のオマージュシーンとテレビの前に集まったメンバーたちのわちゃわちゃとしたシーンが交差するMV自体もすごくキュートで最高なのですが、なんといってもほんとに曲が良い!
過去の彼女たちのリード曲たちと比べると非常にストレートでコンパクトにまとまった、ケレンミのない王道アイドルポップといった風。
しかしこれが、なにか特別な魔法でもかかっているでは?と思うくらいのキラキラした魅力に溢れているのです!
たわいもないような女の子のかわいらしい恋への憧れを歌っているだけなのになぜこんなにも胸を締め付けられるのでしょうか?
実にアイドルソング的でありながら、そこに留まらない、エバーグリーンな普遍性も持っている名曲だと思います!
その他ミニアルバム収録楽曲では、日本人メンバーのサナによるキュートな掛け声が強力なフックになっているエレポップ風ナンバー『SWEET TALKER』がリード曲にも負けない胸キュンな名曲!
ゆったりとしたアコースティックなナンバー『SAY YES』も良い雰囲気!

さらに韓国でのミニアルバムリリースに続き、3枚目となるジャパニーズシングルもリリースされました。
その表題曲 『Wake We Up』は勢いのあるアップテンポな応援ソング。
メインラッパーのダヒョン、チェヨンの使われ方が、Bメロとサビの間のブリッジに一言何か言わせたりと飛び道具的だったり、いわゆる「ガヤ」がそこかしこに入っていたりと、日本のアイドルソングマナーにTWICEを当てはめてみました。といった趣。
日本流に合わせるのが良いのか悪いのか評価に迷うところではあるのですが、TWICEというグループのチーム感というか、個々の魅力がそれなりに表現できているのでありかなと思います。もうちょっとジヒョの歌唱力が活かされていたらさらに良かったですけどね。
カップリング『Pink Lemonade』は切ない片思いソング。歌割りはこっちのほうが好きかも…。
日本でのシングルはティーンの女の子向けに作られてる感があり、歌詞も彼女らが共感しやすいものになっているのかな?という感じがしますね。
それはそれでとても正しい!

留まることをしらないTWICE人気。今後どうなるか注目ですね。
女性K-POPグループの中で、なぜ彼女たちはこれほどまでに飛び抜けた存在になれたのか。それはちょっと考えてみたい今後の研究テーマです。
なんてことを思っちゃったりするのはほんとに今彼女たちに夢中になってる証拠かも。すっかり私もonceってやつですかね~?

第二章スタート。こぶしファクトリー「これからだ!/明日テンキになあれ」

5人体制となったこぶしファクトリー。今回の新曲2曲を聴いて、多人数わちゃわちゃグループから少数精鋭本格派パフォーマンスグループへと方向転換しようとしているのかな?という印象を持ちました。
昨年脱退したメンバーが担っていた役割、残ったメンバーがパフォーマンスレベル、特に歌唱スキルの高いメンバーだということを考えれば、それは妥当で正しい道だという気がします。

『これからだ!』も『明日テンキになあれ』も、これまでの活動で身に付けてきたスキルをこれでもか!というくらいふんだんに詰め込んで見せつけてきます。スキルをこれほど強調するというのは、本格派パフォーマンスグループへと生まれ変わるという意思の現れと見ることができるのではないでしょうか。

『明日テンキになあれ』は、とにかくハモり。5人の厚みのあるハーモニーが要所要所に散りばめられた曲となっています。
これは去年の秋ツアーでアカペラに挑戦したことが活かされているんですね。
ラストサビ、曲を締めくくる力強くも美しい5人のハーモニーを聴くと、「去年いろいろあったけど、別に無駄に時間を過ごしてきたわけじゃないんだ!」という想いが伝わってくるようで胸が熱くなります。
楽曲そのものも、こぶしファクトリー得意のロックナンバーでありながら、前のめりな勢いだけでない繊細さがあり、歌の表現力を活かせるものになっています。

一方『これからだ!』は、あやぱん(広瀬彩海)のハモり。みなみな(野村みな美)のビブラート。はまちゃん(浜浦彩乃)の力強いロングトーン。さこちゃん(和田桜子)のラップ。そしてれいれい(井上玲音)のボイスパーカッションという風に、メンバーそれぞれがそれぞれ違う、自分の得意なスキルを順に披露していくというようなスタイルになっています。
それによって、単にスキルを見せるということに留まらず、メンバー全員が適材適所で輝く「チーム感」みたいなものが生まれていることがこの曲のなによりの素晴らしさであり、肝だと思います。
こぶしファクトリーというチームの底力と、それなりの期間積みかねてきたキャリアの重みというものを感じずにはいられません。頼もしい!
そして、晴れやかで高揚感溢れる曲調がまた良いですね。自分は『これからだ!』はかなり好きです。
こぶしファクトリー楽曲お馴染みのシンガロング風コーラスも後半に登場。やっぱり今回もグッときてしまいます。
あとビート感がちょっと四つ打ちっぽくて、ダンスミュージック寄りになっているのが新鮮で良いなと思います。

2曲ともアレンジ、サウンドに不満があるといえばあります。もうちょっと生っぽい音にして欲しかったなとか。
メンバーのスキルだけではなく、サウンドも本格派であってほしいし、そうすることでより本格派パフォーマンスグループとしての説得力が増すと思いますしね。今後に期待します!

まぁそれを差し引いても、2曲とも今まで築き上げてきたこぶしファクトリーらしさは失わずに、グループの次のステップ、新しい方向性を打ち出してきてくれたことで、個人的にとても満足度は高いです。
5人体制のスタートは上々の滑り出しと言っていいと思います!
こぶしファクトリーの未来に希望とワクワクした気持ちを持つことができました。そういう雰囲気こそ、今のこぶしファクトリー楽曲になによりも必要なものだって気がします。

いつか5人になったのは必然だったと思えるような日が来たらいいですね!

跪ケ!崇メヨ!これが大人の女の本気。predia『ファビュラス』

PASSPO☆と並ぶプラチナムパスポートの古参ユニットであるpredia
「平均年齢28歳の日本一セクシーな大人アイドル」がコンセプト。普通に三十路を過ぎたメンバーがいるのですから、低年齢化が顕著というか、それが当たり前な今のアイドルシーンの中では、それだけで特異な存在感を放ってるグループではあります。
それと湊あかねさんと村上瑠美奈さんというメインボーカル二人の圧倒的な歌唱力は分かりやすいフックになってますね。

楽曲は基本ダンスナンバーでありながら歌謡曲感が強く、叙情的で切ないムードで大人の女の哀愁と寂寥感を歌う。といった感じの物が以前は多く、それなりに高クオリティではあるものの深くハマるほどのものではないなという印象だったのですが、(80年代ユーロビート的な『美しき孤独たち』『壊れた愛の果てに』あたりは結構好きですけど。)2017年にちょっと流れが変わってきます。

メインボーカル二人のパワフルな歌唱を最大限活かしきった、前のめりな勢いに圧倒されるハードロックテイストのダンスナンバー『禁断のマスカレード』、艶っぽさと良い意味での下世話さが魅力な歌謡ロック『ヌーベルキュイジーヌ』、ゴリゴリのEDMサウンドと大人の女性の洗練された魅力を引き出すような上品なメロディーが同居した『Ms.frontier』と、2017年にリリースされたシングル3作が以前とはまったく違う攻撃的なムードの「強く妖艶な女」感を強調した、音楽的強度もかなり高水準な良作でした。(ちなみにMVも最高です。谷間にぶどう!)
このように以前とはモードがガラリ一変したことにより俄然面白い存在に!
と、ここまで書いといてアレなんですが、この2017年の流れ自分完全に後追いです!今年に入ってから知りました!自分の不明ぶり、アンテナ感度の低さを恥じるばかり!

まぁそれはさておき、2017年からの良い流れ、勢いにのってリリースされたのが今回のニューアルバム『ファビュラス』です。
そしてこれが期待通りの傑作でした!

壮大なスケール感と切迫感で胸に迫ってくるオープニングナンバー『ファビュラス』、強い女感を極限まで押し出したハードなEDM『SUPER WOMAN』、「 跪キナサイ」「崇メヨ」という演劇的な台詞もバッチリ決まった仰々しくも耽美的な『クレオパトラ』など、前出のシングル群の流れを汲んだ攻撃的なナンバーたちも勿論素晴らしいのですが、嬉しいのはそれ以外の、アルバムならではのバリエーションの部分となるような立ち位置の楽曲たちがどれも凄く良い!ということです!
中でも特筆すべきは、アルバムのリードトラックとして先行配信され、MVも作られた『Hotel Sunset』でしょう!
アコースティックギターのカッティングも渋い、ラテンジャズ風の妖しくもクールなダンスナンバーで最高にかっこいい!それでいて歌詞はほんとに下世話!最高です。今年の年間ベストソング候補が早くも現れたという感じです!

さらにはオシャレかわいいディスコ『Secret of Light』、モダンブキー風の『Wake Up』も良いですね。
個人的には『SHADOW PLAY』のV系感なんかもグッと来るところですね。
禁断のマスカレード以前の楽曲のテイストに近い叙情的で切ないバラード『Addicted To Your Secret』が、攻撃的なナンバーが中心のアルバムの中で、光と影の影の部分として強調され、アルバムにより多層的な深みをもたらす楽曲として重要な存在感を放っているというところも含めアルバムとして隙がない!
ラストはアイドルソングらしい多幸感に溢れた『Close to you』で大団円。
完璧!

インタビューなどを読むと、最近はprediaのメンバー自身が「こういう楽曲がほしい」というオーダーを出したり、『ヌーベルキュイジーヌ』『Ms.frontier』では作詞に関わっていたり、
さらに『Hotel Sunset』をアルバムのリード曲にすると決めたのもメンバーの皆様だということで。
いやぁ本当に色々とわかってらっしゃる、なんとも頼もしいお姉さま方ですね!

ハロプロ楽曲大賞2017


カントリー・ガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』(Country Girls[Peanut Butter Jelly Love]) (Promotion Edit)

 

【楽曲部門】

1位 カントリーガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』

ひたすらかわいいのになぜか泣ける!というアイドルソングマジックが炸裂している名曲。やっぱり今年はこれですね!

冒頭のももちソロの高貴で美しい歌声は何度聞いても素晴らしい(泣)

何年かあとこの曲を聞いてももちのことを懐かしく思いだすんだろうなぁ。

残ったメンバーにはこの曲をずっと歌い継いでいってほしいと思います。

 

2位 PINK CRES.『fun fun fun』

楽曲派的には外せないPINK CRES楽曲。

アルバムの曲どれも良かったですけど、小林ひかるさんのゆるふわラップが幸せな高揚感に誘うこの曲に一票!

ハロプロOG楽曲ではありえなかった、今の時代のど真ん中をいく洗練されたサウンドと楽曲のテイスト、そしてユニットの存在感はこれまでの歴史を考えると画期的です。

成功してほしい!.

 

3位 つばきファクトリー『笑って』

つばきにはこういう曲をやってほしかった!し、これからもこういうのお願いします!という意味もこめて3位。

メロディーはキャッチーさと切なさが、アレンジはポップ感とクールなファンクネスが絶妙にブレンド。音楽的強度はとても高いです。

そしてなによりフレッシュ!

一番の新人グループなんだから、ハロプロの伝統は受け継ぎつつ、今までにないフレッシュなグループ像を打ち出してほしいんですけどね。

初恋サンライズも悪かないけど、あれで良しとするなんてあまりに志が低くないですかね・・・。

 

4位 こぶしファクトリー『シャララ!やれるはずさ』

この曲はライブでこその曲なんで順位は低いんですけど、個人的に2017年といえばこの曲!っていうふうに記憶には残ると思います。

今年こぶしはいろいろあったんですけど、ポジティブな出来事もちゃんとあって、一番はこの曲が生まれて、ライブで育って、ほんとに素晴らしいライブ空間を作り出すことができたことだと思います。

こぶしの単独ライブでこの曲を一度体感してほしいですね。ほんとに素晴らしい雰囲気と一体感。青春!って感じで毎回胸が熱くなります。

こぶしアンセムになると思います!

 

5位 モーニング娘。17『ジェラシー ジェラシー』

スタイリッシュでほんとかっこいい。ラップパートも面白い。

なによりわりと新しめのメンバー(野中チェル)がフィーチャーされて活き活きと個性を発揮してるという、ハロプロ的美点を感じさせるところが素晴らしい。

 

次点

若いんだし!、リアルリトルガール、誤爆、The Curtain Rises、きままな片想い

あと、アイドル卒業注意事項は殿堂入り!

 

【MV部門】

1位 カントリーガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』

MVも素晴らしい。めがねに白衣!

2位 モーニング娘。17『若いんだし!』

外ロケわちゃわちゃに間違いなし!(ダンスショットがよけいだけどね・・・。)

3位 こぶしファクトリー『シャララ!やれるはずさ』

いまとなっては・・・。ですが。それでもこの青春感はやっぱりグッと来る。

 

推しメン部門】

野村みな美さん!!

 

 

アイドル楽曲大賞2017 メジャー楽曲部門


私立恵比寿中学 『なないろ』Music Video

1位 私立恵比寿中学『なないろ』

名曲。2017年、別にたいしたことではないですが、この曲に日常のネガティブな感情を幾度となく浄化してもらいました。

切なくも力強いメロディー。スウェディッシュポップを想起させるさわやかでぬくもり溢れるアレンジとサウンド。何よりメンバーの想いが伝わってくる、若さゆえの勢いのある歌声が素晴らしい。

多くは語りませんし、たいしたファンでもない僕が言うのはおこがましいですが、【また笑いあって くだらない話しようよ】という歌詞が帯びている意味を考えると胸がしめつけられます。

しかし最終的にはちゃんと前向きになれるんですよね。この曲。

それがほんとに尊い

(いちアイドルファンとして天国の松野莉奈さんにこの1位を捧げます。)

 

2位 さんみゅ~『桜色プロミス』

3位 さんみゅ~『風のミラージュ』

『桜色プロミス』はアイドルソングらしい高揚感にあふれていて最高です。切ない『風のミラージュ』はイントロのシンセの時点ではっきりと名曲であるとわかります。両曲とも間奏あけのソロパートリレーがエモーションの最大風速を叩きだすところがたまらない。

一時期は危ぶまれましたが・・・。リリースされて本当に良かった!!

 

4位 欅坂46『エキセントリック』

斬新すぎる衝撃的な振り付け込みで!

デビュー以来のダークな路線がこの曲で極まった感。

 

5位 RINNE HIP(吉田凜音)『裏原ンウェイ』

フィメールラッパーとしての方向に舵をきった凜音ちゃん。

どの曲も良かったですが、あくまでアイドルソングとして見た場合、凛音ちゃんの「やんちゃかわいい」魅力を表現できてるこの曲が優勝じゃないでしょうか。